【保存版】192時間という連続思考体験!ビジネスコンテストKING-2016-レポート


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今回は、ビジネスコンテストの中でも歴史あるコンテスト、BusinessContestKINGについて書いていきたい。

2016レポートなので、2017の参加者の参考になれば幸いである。

 

ビジネスコンテストKINGとは

出典:http://www.king-waav.org/
出典:http://www.king-waav.org/

 

1996年に始まった日本初・日本最大級のビジネスコンテストを運営している学生団体で

夏に開催される本コンテストは、全国から選抜された学生100名・1週間合宿形式で行われる

コンテストに参加するためには、事前に幾つかのテーマから一つ選び回答する必要がある。

「学生に成長の機会をお届けする」という理念のもと、ビジネスコンテストという手法を用いて、学生の意識改革・精力的な行動の後押しをしてる団体である。

 

 

2016本コンテスト|ケーステーマ

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社会課題をの解決と利潤の創出を両立させる、新規ビジネスを考案せよ。

ビジネスとは何のために存在するのもなのか・企業が存在する意義は?

この問いに対する従来的な回答は、「利潤の追求」であった。

しかし、近年とある学者の発言をきっかけに「共通価値の創造」が重要視されてきている。

共通価値の創造とは、企業が事業を営む上で地域社会の経済条件や社会状況を改善しながら、自らの競争力を高める方針とその実行に定義され、ネスレを始め積極的に実践している企業も増え始めている。

CSRのその先にあるCSVを作ることが、ビジネスコンテストKING2016の目標である。

 

開催場所

出典:http://nyc.niye.go.jp/category/facilities/center/
出典:http://nyc.niye.go.jp/category/facilities/center/

 

基本的に、7泊8日間はこのオリンピックセンターに缶詰状態になると思ってもらって良い。

この施設は、研修を目的として造られた施設でこの写真のセンター棟以外にも宿泊棟などがある。

ご飯などについても参加者は気になると思うが、朝食はバイキングのチケットが配られるかKING運営スタッフからおにぎりを受け取ることができる。

朝食以外は、基本的には各自でオリンピックセンター内にあるレストランに行くか売店で買うかといった感じだ。

外に行くためには、スタッフの同伴が必須であるため毎日に外に出れるわけではない。

※外に買いに行く余裕がなくなるといった方が適切かもしれない

 

スケジュール

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簡単な1週間のスケジュールを書いておくが、毎年内容は変わるため参考程度にして欲しい。

Day1

開会式

ケース発表(チーム発表)

アイスブレイク

Day2

セミナー

プランニング

講演会

Day3

プランニング

講演会

Day4

プランニング

コンサルティングタイム

懇親会

Day5

プランニング

中間発表(他チームに向けてのプレゼン)

講演会

Day6

プランニング

セミナー

コンサルティングタイム

Day7

プランニング

Day8

予選プレゼン

決勝プレゼン

基調講演

表彰式

大交流会

閉会式

 

プランニングの時間が多いことはもちろんだが、今年の特徴はなんといっても講演の数であろう。

講演会の登壇者に関しては、ビジネスコンテストKINGのFacebookから確認してもらいたいが、中々豪華だと思う。

 

 

参加するメリット

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このビジネスコンテストKINGに参加するメリットは5点ある。

①ビジネスに関する知識が身につく

このコンテストでは、選考で合格するとビジネスプラン策定マニュアルが送られてくる。

このマニュアルを見ながらネットで色々調べて、インプットし本コンテストでアウトプットすることで幾らかの知識が付くことは間違いない。

 

②連続思考体験・非日常の世界を体験できる

この体験は、普段の学生生活では体験することができないほど濃いものになる。

このビジネスコンテストKINGはディズニーランドとは真逆の世界、

夢ではなく、現実ととことん向き合うことが求められる。

難しいからこそ、挑戦する価値があるし楽しい。

この体験を支えてくれるのはチームメンバーである仲間だ。

 

③初対面のメンバーとグループワークをすることで、協調性が育まれる

初対面のメンバーということで、初めは赤の他人である。

しかし、アイスブレイクをしてプランを策定していくうちに嫌でも協調性を発揮する機会が出てくる。

この積み重ねで協調性を伸ばすことが可能だ。

人と何かすることが苦手なら、この1週間はあなたを変えてしまうだろう。

 

④全国の参加者と友達になれて様々な価値観に触れられる

最大級といわれる所以はここにあるかもしれない。

全国から100人集める団体(集客の段階ではさらに多く集めている)はそういない。

しかも、参加者の質が高いのもキングの特徴である。

その参加者と交流する機会は、今後の学生生活を変える機会になるかもしれない。

様々なバックグラウンドを持つ参加者は魅力の塊で、とてつもないパワーを秘めている。

 

⑤社会人の方と話すことができ、インターンなどのきっかけにもなる!?

1年生や2年生は社会人の方とあまり話す機会がないかと思うが、このビジコンでは懇親会で話す機会が設けられるので、今持っている悩みや夢を語ると応援してくれるかもしれない。

色々な職種の人が来るので是非話してみよう。

 

良い結果を残すために

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結果を残すためには、やはりビジネスとしてそのプランがしっかり成り立つことが大切である。

どれだけ面白くても、ビジネスとして成り立たなければそれはアイディアである。

ニーズの発見することが肝になってくる。

また、課題をしっかりと定義することも大切で既存のビジネスが成り立っているということは、顧客に価値を提供して対価を得ているということ。

今回のテーマでは、企業がCSR活動の一環で手を出しているような規模の大きい社会問題には着手せずビジネスで解決できる、または既存のビジネスの中で社会問題が生まれているところから攻めることが必要だったのではないかと考えれられる。

審査基準については、参加者は知ることができないので繰り返すようだがビジネスとして成り立つこと・ニーズがあって金の匂いがすることが必須ポイントであろう。

 

 

ビジネスコンテストKINGに参加するにあたって

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参加者は、参加する前に何のためにこのコンテストに来たのかを具体的にイメージしておいたほうが良い。

1週間という長い時間を使う中で、この目標がなければダラダラと生産性のない時間を過ごしかねない。

目標を決めるか決めないかで、満足度は大きく差が出る。

何をしに来たのか、何が得意なのか、何が苦手なのか今一度考え直しておこう。

 

 

おわりに

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ビジネスコンテストKINGを運営している大学生には感謝と尊敬の意を表したい

本コンテストは7泊8日。

だが、このコンテストで得られる学びや満足感は、

1年と7泊8日の集大成である。

毎年、代表やその年のメンバーによってコンテストの色も変わってくるが

どの色もとても楽しく、学びが多いコンテストであることは間違いない。

  • 大学でしたいことが見つからない
  • 全国の個性あふれるメンバーと知り合いたい
  • 夏休みが暇だ
  • ビジネスに興味が有る
  • 人と変わった経験がしたい

という方はぜひ、このコンテストに参加してみて欲しいと思う。

 


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