【日本大学生訪韓団】学び・楽しむ国家プロジェクト|海外に行きたい学生必見です!


日中友好訪中団に引き続き海外へほぼ無料でいける国家プロジェクト第2弾!

海外に行きたいけどお金が・・・

大学生らしいことをもっとしたい!

国際関係・問題に興味がある

このままだと履歴書に書くことがない・・・

 

そんな学生に朗報!!

 

今回は先日著者が実際に参加した日本大学生訪韓団についてまとめて行きたいと思います!

まず、日本大学生訪韓団を簡単に説明すると、全国で選抜された大学生が無料で10日間韓国に訪韓し、報道の情報ではなく、リアルな韓国を現地で体感するプログラムです。

認知度がまだまだ低いので不安に思う方もいると思いますが、このプログラムは日韓の外務省が行っている国家プロジェクトなのでとても安心です!

 

日本大学生訪韓団

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日本と韓国における相互理解を深めるために、日本で選抜された学生が実際に韓国に訪韓し、文化、歴史、学生と交流を行います。

報道の情報だけでなく、リアルな韓国を見ることによって両国の青年が今後の新しい日韓関係の「未来思考」を描くプログラムです。

 

選考方法・倍率

基本的に書類選考のみです。面接などはありませんでした。

簡単な履歴書・エントリーシート(参加動機・今までしてきた活動)・大学の教授の推薦状でした。

倍率は約10倍とのことでした。

(日中友好訪中団より4倍程高いので難易度は高い方だと思います)

書類だけでこの倍率ですので、本気で情熱を込めて書くことをオススメします!

参加学生は全国様々な大学から選抜されていました!

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参照 http://free-photos-ls03.gatag.net/images/lgf01a201405180200.jpg

 

派遣団体等

事業名 : 日本語) 韓日大学生交流事業 英語) Korea – Japan Youth Exchange Program

実施期間 : 2016年 9月 27日(火) ∼ 10月 6日(木)

展開都市 : ソウル, 順天(スンチョン), 釜山(プサン)

訪韓団の規模 : 合計30人(団長1人、引率1人、大学生28人)

主催機関 : – 大韓民国政府外交部(www.mofa.go.kr) – 日本政府外務省(www.mofa.go.jp)

主管機関 : – 韓国国際交流財団(www.kf.or.kr/eng) – 日韓文化交流基金(www.jkcf.or.jp/korean)

学生負担金額 0円でした。(渡航費・宿泊費・食費・韓国内での移動費)

※東京集合・解散なので日本国内での移動費・はかかりました。

現地の方にプレゼントするお見上げ代・海外保険代も少々かかります。

大阪に住んでいる自分は往復の新幹線代と海外保険とお世話になる韓国の方と自分自身のおみあげ代で実質5万円程使いました。

 

日時 主要日程

9月26日(月)[東京にて事前研修・顔合わせ]

 

9月27日(火) [入国および歓迎オリエンテーション]

 

9月28日(水) [韓国外交部へ訪問および文化体験プログラム]

ユネスコ世界文化遺産の見学(昌德宮「後苑」)

青瓦台サランチェの見学

Nソウル・タワーの見学および夕食

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参照 http://www.museoalpha.me/wp-content/uploads/2011/08/photo090418_03.jpg

ソウルタワーからの夜景

 

9月29日(木) [関係機関へ訪問および日韓大学生の交流・文化体験プログラム]

ソウルを代表する伝統住居地域の見学(北村韓屋村)

韓国外国語大学校日本語課学生と懇談会

韓国外国語大学校のキャンパス・ツアー

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実際に韓国の学生にソウルを案内して頂いているときの写真です(#^^#)

 

9月30日(金) [関係機関へ訪問およびホームステイ]

ソウル創造経済革新センターへ訪問およびブリーフィング

仁寺洞伝統文化街の見学および昼食

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人間味溢れる「優しい街」でした(^-^)

 

10月1日(土) [ホームステイの終了および自由時間]

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ホームステイ先の家族は本当に私達を息子の様に優しく・温かく迎えてくれました(#^^#) この経験は僕の宝物です!

 

10月2日(日) [日韓交流おまつりに参加]

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日韓交流お祭りは来場者6万人規模のとても大きく日韓関係にとってとても大切なお祭りです!

訪韓団も4つのグループに分かれ事前に準備し日本の良さを伝える為に出店しました!

韓国のボランティアの方と協力し、一緒に作り・楽しむ最高のプログラムでした(#^^#)

「一番の思い出」と答える団員もとても多かったです!

 

10月3日(月) [地方都市の文化体験プログラムおよびテンプルステイ]

光州ビエンナーレの見学(国際現代美術展示会)

光州 → 順天へ移動

順天松廣寺でテンプルライフの体験 -お寺の案内、僧侶と茶談など

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韓国の現代芸術を見学している風景です。

芸術は世界共通です。その中でも国々の個性や主張を芸術を通して学べる貴重な経験でした。

 

10月4日(火) [順天の文化体験プログラム]

順天楽安邑城の見学

順天生態公園およびドラマロケ地の見学

順天 → 釜山へ移動

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「これが私のアナザースカイ」と言えるだけの、美しい街・空でした!

プライベートでももう一度訪れたいと思います(#^^#)

 

10月5日(水) [釜山の文化体験プログラム]

釜山壁画村の見学(甘川文化村、ヒンヨウル文化村など)

 

10月6日(木) [出国]

 

文字で表すと難しそうですが、どれも笑顔が絶えない素敵なプログラムでした。

 

実際に参加してみて

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無料で参加できるプログラムなのに、ホテルの美しさ、食事の豪華さに本当に驚きました!

また10日間言語の通じない韓国での不安もありましたが、ガイドが1名、通訳が3名と現地でのコミュニケーションに関して困ったことは少なかったです。

ホームステイや外務省での対談や現地の学生との交流などもプログラムに含まれていますので、実際に目で見て、聞いて、触れてみて、学ぶことができる素晴らしい機会だと思います!

 

最後に・・・

訪韓団で手に入るモノは「出会い」です。それは全国で選ばれた個性豊かな団員。そして韓国の学生・ホームステイ先の家族。日韓関係を本気で良くしようとされている経済人の方々。その出会いは今までの学生生活では手に入れることのできなかった新しい財産になりました。楽しい思い出も、新しい価値観も様々な出会いがあったからこそだと思います。

そして、韓国についての評価が報道の情報だけになりがちですが、実際に韓国を訪れて、見て、感じて、交流する中で僕たちは現地の方と確かに心を共有し、一緒に幾度となく笑顔になることが出来ました。過去の歴史だけではなく、お互いが相互理解し合える「未来思考」の世界を作ること。そんな1人の100歩ではなく、100人の1歩」を皆で進めて行くことが大切だと訪韓団を通して確信しました。

この訪韓団で感じることは参加者によって様々だと思います。しかし、その感じたことは今後自分が過ごしていく大学生活・人生において大きな影響になるほど刺激的なプログラムでした!

 

感じたことを少々熱く書いてしまいましたが!

一生の思い出になる参加満足度120%のプログラムでした(#^^#)