【保存版】初めての富士登山に必要な水と最適な服装・装備を紹介します!


初めての富士登山はポイントを押さえれば簡単!

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みなさん、こんにちあーす。Adinaです。

富士山が世界遺産に登録されたことで、富士登山を行う人が年々増えています。今この記事を読んでいるあなたも富士登山に挑戦してみたいと思っているのではありませんか?

富士山は日本一高い山なので、実は初心者が登る高度の山ではありません。しかし、富士山道は舗装されていて登りやすいため登山の知識なく登る人が多いのが現状です。そのため、高山病になる人が多く登頂率は50%くらいと言われています。

高山病にならないためのポイントも合わせて紹介していきたいと思います!

また、初心者では把握しづらい水の量を実際の経験を元に紹介していきます。※水をたくさん飲むことで高山病になる確率を下げることができます。

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必要な水分の量は?

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水の量は身長や体重によって大きく変わります。また普段からよく飲む人や飲まない人もいると思いますので参考程度で考えてください。

ここで紹介する例は、吉田ルートで5合目からご来光を目指して登り、お鉢巡りをして下山した場合です。

水分は高山病の予防になるので普段より多くの水を飲む必要があります。

私は、体力に自身があったので水分を最初からザックに入れて登山を始めてました。しかし、ザックが重いとその分体力を消耗するので途中の山小屋で適宜購入するのも1つの手です。

山小屋で買うデメリットは、なんと言っても高い、、、

麓で安く買って持って上がるか、多少の出費は覚悟で高い飲み物を買うか。これは財布と相談してください!

参考までに山小屋での水は400円〜500円くらいだと思います。

富士登山ではトイレは山小屋にしかありません。山小屋のトイレはお金がかかります。ですので利尿作用の強いお茶やコーヒーはあまりお勧めできません。また水の良い点は怪我をした際に洗い流すこともできます。

 

男性/21歳/175cm/65kg

2L 2本
500ml 3本
ポカリ 1L 1本

私は、麓から持って登りました。合計水分量は計6.5Lです。

5.5Lの水のうち、500mlはカップ麺を作るのに使いました。下山する頃には全てなくなっており、もう少し持っていても余裕があったかなと思います。私は普段からよく水分をとる方なので、普段からよく飲むなと思われる方は5L以上は必要になると思います。

2Lの水をいちいち取り出すのは面倒なので、自転車競技用のボトルに移し替えていました。ザックからいちいち取り出すのは地味に体力を使います。

 

男性/21歳/170cm/55kg

2L 3本
ポカリ 1L 1本

友人も水分を麓から全て持って登りました。合計水分量は7Lです。

さすがに水2Lを3本ペットボトルでザックに入れるのは場所をとるので、ハイドレーション用のボトルに入れていました。ハイドレーション用のボトルに入れて置くことで、なくなった際の取り替えが楽そうでとても羨ましかったです。さらに、ハイドレーションシステムならチューブで水分補給するため無駄な動作がありません。

彼は下山したときに少しだけ水が残っていた程度なので、7Lほとんど飲んだことになります。

ハイドレーションシステムはこんなものです↙︎初心者には必要ありませんが、何回も飲み物を出し入れするのは大変なのでお金に余裕があるなら買っておきたいアイテムです。

 

女性/21歳/160cm/50kg

2L 1本
500ml 2本
ポカリ 1L 1本

こちらの友人は2Lの水1本とポカリを麓で買って、登山中に500mlを2本購入したパターンです。合計水分量は4L

最初は2Lの水を水筒に入れ替えていました。女性でも4Lくらいは飲むことになるということですね。

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初心者にベストな服装は?

 

初心者で富士登山をすることに決定したけど、その後登山をするかわからないという方向けの服装を紹介していきます。ご来光をみるという方は思っているより多く着込むことになると思います。なぜなら、ご来光を待っている時がクソ寒いからです!

第一に登山の基礎は重ね着です。複数の服を持っていくことで様々な温度に調節することができます。

登山をしているときは汗をかくことも珍しくありません。だから肌着は速乾性のあるものがおすすめです。

アウターは上下スキーウェアが良いでしょう。GORE-TEXという優れたウィンドブレーカーがあれば最高ですが、普通に生活していたら持っていないと思います。

中に着るものとして、パーカー,フリース,フランネルシャツ,Tシャツ,アンダーアーマーなどのアンダーシャツ。

下はロングスポーツタイツ,ハーフパンツくらいで大丈夫だと思います。

あとは、手袋と帽子,ネックウォーマー,サングラスはあったほうがいいでしょう。

 

NG服装

タンクトップ,デニム

この2つは着ていくとヤバイです。タンクトップは露出が多いのでこけたときに危ないですし、デニムは伸縮性がなく雨に濡れたら最悪。乾かない,寒いでえらい目に会う可能性大なのでおすすめしません。

 

初心者に必要な装備は?

  • ザック&ザックカバー
  • レインウエア(レインコート)
  • トレッキングシューズ
  • ヘッドランプ
  • 防寒着(ダウンジャケット/スキーウェア)

このくらいだと思います。

トレッキングポールは正直いらないです。確かに下山するときに少し楽になったりしますが買う必要はありません。

ご来光を見るためには夜登る必要があります。ですのでヘッドランプが必須です。富士山にはもちろん街灯などはないのでヘッドランプを頼りに登山をすることになるので、なるべく明るいものを購入しましょう!

トレッキングシューズは必須です。レンタル店などでも安く借りることができるので買うのは勿体無いと思われる方はぜひレンタルしましょう。トレッキングシューズと同じくらい大切なのが、トレッキング用の靴下です。縫い目が独特で足の疲れを軽減する靴下なので絶対に購入しておきましょう。

せっかくの登山が靴擦れで、登れないじゃ勿体無いですから。

 

高山病を回避するポイント

・水分を十分に摂取

水分を十分に摂取することで、血液に運ばれる酸素が効率よく運ばれます。

・飴などで糖質を摂取

・高度順化

高山病は低酸素状態に体が順応できないため起こる症状です。ですので、まずは5合目で30分〜1時間散歩でもしながら体を慣らしてください。

登山を開始してからは、1合上がるたびに15分くらい休憩するのが良いでしょう。

・小まめに休憩&深呼吸

高度順化に関わってくるのですが、30分歩いたら5分休憩など小まめに小休憩をすることで順応しやすくなります。小まめな休憩を意識しましょう。

・前日は飲酒せずよく休む

登山前日はお酒をやめて十分な休息を取りましょう。

 

終わりに

いかがだったでしょうか?

富士登山を行う中で把握しづらい水分量について実例を交えて紹介してきました。高山病にならないためのポイントをおさえて実践することで、小学生でも登頂することができるので家族での登山もおすすめです!

ぜひ富士登山にチャレンジしましょう!